腐女子　腐男子 ノクターン・ムーンライト　作者検索

腐女子な姉の画策で、同姓で恋愛が横行している全寮制の男子校に行くはめになった。 そこで再会したのは腐女子の姉と仲が良かった腐男子の幼馴染み。 腐った幼馴染みに振り回されながらも、平穏に過ごしてたら転入生がやってきた。しかも寮も同室らしい。 幼馴染みは『王道転入生だ』とか『いや、アンチくんか？』などと不穏なことを言い出す始末。 俺は転入生とうまくやっていけるのだろうか？ よくあるＢＬ王道学園に通う、巻き込まれ平凡脇役君の冒頭から始まる物語。 ですがちょっとお待ちください、その主人公、本当に巻き込まれ平凡脇役君ですか？ 王道な展開にちょっと飽きてしまった方、こんな脇役君はいかがでしょうか？ 【自サイトに掲載していました。現在閉鎖済み】 折りたたむ>>続きをよむ

前世は女。今世は男。そんな俺は全寮制男子校桜月学園に入学した。この桜月学園は所謂王道学園だ。腐男子の俺にとっては正に理想の学園だった。 この物語は王道学園に入学した前世腐女子今世腐男子な男の子が様々な出会いを経て、真実の愛へと辿り着く！的な話にしたいと思っています。 折りたたむ>>続きをよむ

腐女子が転生して美少年になりました。 本人は望んでいませんが、フラグを立てて迫られる物語です。本人はただ、リアルBLを見たいだけなのに…

翠は、彼氏はいないが仮氏はいるアラサー独身女子。加えてか弱い薄幸美人の外見をもちながら、中身は立派な腐女子という見た目詐欺な女。 そんな翠が、同じく見た目詐欺の色んな意味で腐った王子様仮氏との関係を清算するまでのお話。 諸事情により挿入は当分ありませんが、全編にわたりBLネタほか特殊なエロ寄りのお話になる予定です。 苦手な方は閲覧注意でお願いします。 あと関西人のキャラがおりますが、作者は生まれも育ちも関東故に色々怪しい出来になっております。 こちらは突っ込み待ちなので、関西方面の方は何卒宜しくお願いします（毎度、他力本願であいすみません…） 本編完結済、現在はその関西人が主役の番外編を更新中です。折りたたむ>>続きをよむ

腐男子でＢＬ作家の、小泉小太郎(こいずみこたろう)はＢＬ漫画、ＢＬ小説、ＢＬ同人誌を手掛けている。 腐女子、腐男子、貴腐人のファン達からは腐男子ＢＬ作家として有名で人気があって、イベント等でも必ず参加規定人数に達する程。 ある日、昼飯を食べた帰りに小太郎は、ひょんなことから借金取りから逃げてる傷だらけの大学生の青年と出会い、とりあえず家で手当てする事に。 青年、犬尾大喜(いぬおだいき)から事情を聞いて不憫に思った小太郎は、家事など自分の身の回りの世話をするという条件で、落ち着くまで大喜を家で匿う事にした。 こうして、小太郎と大喜による同居生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

脳内腐っている両親の息子が幼馴染に尻を狙われている。 必死に回避しようとするイチャラヴコメディ。 初投稿作品です。 かなり無茶な描写もありますがここはフィクションだとおもって温く見守って下さるとうれしいです。 よろしくおねがいします。 まったり不定期更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ

私《僕》は先天性の突発型身体変異症を患っている。性別も変わるこの特異体質を使っていろんな所へ忍びこんで玉の輿狙います☆ ※オリジナルの病気設定です。要は主人公の性別がちょくちょく変わります。 ※なお、主人公は腐っております。悪しからず。

無自覚美形変装転校生が王道学園で総受けになっちゃたりするかもしないかもしれなかったりする、もう何番煎じかもわからないお話。 更新は不定期です。読む人を選ぶ作品になると思うので、タグに一つでもご不快なものがある場合はスルーしてください。「ktkr!」なお仲間さん、いらっしゃい笑 感想、コメ、泣いて喜びます！折りたたむ>>続きをよむ

腐女子な姉と、その夫であり腐男子な義兄、そしてその二人に愛でられる兄という腐った家庭に辟易した末弟が逃亡先に選んだのは、ＢＬ作品でいうところの『王道学園』だった。 ちなみに、『王道編入生』は現れていない。今のところ。 とりあえず、世界は平和である。多分。 本さえあれば幸せな主人公と、色々ユルい同室者の王道学園生活。 エロ、暴力表現、シリアス展開あり予定。 更新・展開遅め。折りたたむ>>続きをよむ

母親代わりな腐女子の姉に育てられ、人よりもＢＬに詳しいＮＯＴ腐男子学生は、卒業式の日に卒業証書を手渡された瞬間に天井からライトが落ちて死んでしまう。転生先は十八禁ＢＬゲーム『マニアック★ビースト』通称マニビーの世界で、猫耳尻尾を持つニアという種族になっていた。横を向いても前を見ても振り返っても、男しかいない世界で喜ぶのは前世からの幼馴染の腐男子だけ。しかも、オリキャラとして転生したと思っていたのに、実は××××で……。原作通りに進むのか？　全ての未来は自分の選択しにかかっている……かも。折りたたむ>>続きをよむ